詳細
超合金、チタン、アルミニウム製の鍛造部品、長尺形状のワークを製造しているユーザーでの事例です。
CONNECTシリーズのEasy(イージー)を4台を導入しています。
航空産業用の大型円筒ワークに刻印するため、別作治具を取り付けて運用しています。
鋳造後に2つの機械工程の間に、ハンディータイプの刻印機で部品の鋳造番号を刻印することができるようになりました。
バーコードリーダーは刻印ファイルに変数を挿入するために使用されています。
↓Easyの紹介はこちら↓
https://www.technomark-marking.jp/dotpeen/connect/easy/