鋼材バッチ向け刻印
詳細
2007年から Multi4 を使用してきた本事例の企業は、現在では Connect.series の Easy 120 を用いて刻印を行っている。
熱切断加工の専門業者であり、切断後の中型〜大型の鋼製部品への刻印にEasy120を使用している。
コントローラーとヘッド間のワイヤレス接続により、重量があり、かさばる部品を移動させることなく、作業者が簡単に刻印を行えるようになっている。
部品の刻印内容は、エンドユーザーの要求に応じて異なる場合があり、通常は1行または複数行の英数字から構成され、ロゴが含まれることもある。